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令和8年 大須戸能 定期能

令和8年 大須戸能 定期能令和8年 大須戸能 定期能
揺らめく炎の下で繰り広げられる、大須戸能の幽玄の世界をお楽しみください
≫第38回 大須戸能 薪能 番組
・狂言「瓜盗人」
・能「船弁慶」

≫大須戸能の由来
嘉永5(1852)年2月の記録に「古来の能装束が切損し役に立たなくなったので奉納を願う」とあることから推して、大須戸能の起源はこれよりなお久しく遡るものと推定される。
伝によれは弘化元(1844)年の冬、庄内の黒川能役者・蛸井甚助が当地(大須戸)に逗留した際、庄屋・神主など村人19人の能社中が、数年にわたり熱心な指導を受け、嘉永4(1851)年3月、鎮守・八坂神社の社殿ではじめて演能したが、当時すでに式三番の外能十五番を習得していたという。
神社の境内には、蛸井甚助が帰郷する際、記念に残したといわれる「黒川や 上に流れて 花の郷」なる句碑がある。
その後、明治・大正・昭和にかけて、さらに庄内黒川より師を招き、新たに十番を習得した。
能が神事として演じられたのは、昭和7(1932)年に八坂神社が村社に昇格してからで、以前は1月11日の山神祭の日と、4月3日の節句に演じられていた。
八坂神社の境内には、古くから能舞台が設けてあったが、雪害で壊れて以来、しばらく再建をみなかった。その後、大正2(1913)年3月の大正天皇即位を記念して建設した能舞台も老朽化し、昭和63(1988)年現在の能舞台が新設された。

≫中山家との関係
集落の旧家・中山与惣右衛門家は、創立当時より代々、能の斯道奨励の衝にあたり、能装束をはじめ幕・組立式能舞台・能面等の寄進、後継者の養成など、伝統系能の維持につとめ今日に及んでいる。
カテゴリ伝統芸能、大衆芸能
開催日2026年8月15日(土) ~ 8月17日(月)
【開場】17:00 
【開演】18:00 ~ 20:30(予定)
開催場所八坂神社 能舞台
村上市大須戸
アクセス(車)
日本海東北自動車道「朝日まほろばIC」から国道7号を経由し、車で約12分
アクセス(電車)
JR羽越本線「村上駅」からタクシーで25分
主催者村上市、村上市教育委員会
駐車場臨時駐車場(旧塩野町小学校)が開設されます ※開演前・終演後にシャトルバス運行
情報元 村上市観光協会https://www.sake3.com/event/8033
お問い合わせ先村上市役所 生涯学習課 文化行政推進室
TEL:0254-53-7511